【企業の健康経営をサポート】トレーナー・管理栄養士派遣のGOALS

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • 個人の方はこちら

お役立ちコンテンツ
Content

忙しいから痩せるのは無理?カロリーの考え方を変えましょう。

法人向けパーソナルトレーナー、管理栄養士の派遣をおこなっている株式会社GOALSによる、健康お役立ち情報について紹介します。

 

今回は、健康な身体を保つために最も重要な要素である「カロリー」について。

 

 

最近明らかに太ってきた。

 

痩せたほうがいいことは分かっているが、ダイエットのために割くことの出来る時間がない。

 

忙しい合間に無理して運動をしたり、食事量を減らしたりと何度かチャレンジしてみたもののあまり効果が見られなかった。

 

仕事が忙しいのだから少しくらい太っていても仕方がない。

 

いえいえ、そんなことはありません。

 

忙しいからといって太っている理由にはなりませんし、カロリーの考え方を変えることで痩せることは十分に可能です。

 

今は大丈夫でも、太っていることは将来的に深刻な健康リスクになりかねません。

 

忙しいからこそ、健康を害することで将来的に発生するコストを今のうちに削減しておくべきです。

 

太りすぎてしまう前になんとかしましょう。

 

【痩せるための基本】

 

世の中には様々なダイエット法やサプリメントが溢れています。

 

多くの人が、何とか「楽して痩せる方法」はないかと探しているのではないでしょうか。

 

しかし人間の体が痩せていく、つまり体重が減少していくメカニズムというのは決まっています。

 

キツくて辛い方法だろうが楽な方法だろうが、痩せる状況を作り出してしまえば体は自然と痩せていきます。

 

その根本的な痩せる状況とは何か。

 

それはとても単純で、みなさんもすでにご承知のことと思います。

 

「消費カロリー」>「摂取カロリー」

 

これだけです。

 

痩せるためには、いかにしてこのマイナスカロリーの状況を作り出すかにかかっているのです。

 

【忙しいと痩せられない?】

忙しくて痩せられないという人は、きっと運動する時間がないということが言いたいのでしょう。

 

しかし、痩せるためにはカロリー収支をマイナスにすればいいわけですから、摂取カロリーを今必要としている量未満に抑えれば痩せるはずです。

 

簡単に言うと「余分に食べなければいい」ということです。これには特別な時間は必要ありません。

 

でも食べなければ力は出ないし、何より必要な栄養が取れないので健康を害するではないか。食べないダイエットは良くないと聞いている。

 

おっしゃるとおりです。

 

そのために運動を取り入れて、消費カロリーをアップさせ、食べる量をあまり減らさなくてもカロリー収支がマイナスにするようにしましょう、といわれているのです。

 

では今ご自分がどれくらいのカロリーを摂取しているか把握していますか?

 

どんな運動をしてどれくらいのカロリーが消費されるか把握しているでしょうか?

 

計画的に痩せるためにはまずそれがわからないことには始まりません。

 

急に思いついたように運動をしたり、2〜3日だけ極端に食事量を減らしたりするだけでは思ったような成果は上がらないでしょう。

 

そんなことを計算したり考えたりするのが面倒だからなかなか始められないんだ、という人もいるでしょうが、思いつきで適当なダイエットをやるほうが時間の無駄です。

 

カロリー収支を考えることはそれほど複雑ではありません。楽して痩せる方法を考えたり実践したりする時間の一部を使って少し考えてみましょう。

 

【摂取カロリーの考え方】

摂取カロリーを減らそうと、ただ闇雲に食べる量を減らしたりしていませんか?

 

無理なく計画的に痩せるためには、まず今の体重を維持するために必要なカロリーを計算しましょう。

 

身長と体重、年齢や性別をもとに係数を掛け合わせて、今現在の基礎代謝を導き出すことができます。

 

そしてその基礎代謝に日々の活動量を目安に係数をかけて一日の消費カロリーを算出します。

 

これらの式や計算は面倒なので、ネットで検索すれば自動で計算してくれるサイトやアプリがいくつもありますから利用させてもらいましょう。

 

例えば体重75㎏の35歳男性で通勤以外は体をほとんど動かさない、というかたでしたら1日の消費カロリーは2400kcal前後です。

 

この方の体重がここ何年も増減していないのであれば、1日平均2400kcalを摂取していることになります。

 

そしてこれは摂取カロリーを1日2400kcal未満に抑えれば確実に痩せていくということを示しています。

 

このように今の体重を維持するための摂取カロリーを算出しなければ、どれくらい食事制限をすればよいのかすらはっきりしません。

 

 

【目標摂取カロリー】

 

次にどれくらいのカロリー制限をするべきか。

 

もちろん減らせば減らすほど体重も減りやすくなるでしょう。

 

いつまで、どれくらい減らせばいいんでしょうか?

 

ダイエットを止めたらまた食べてしまってリバウンドするんじゃないの?

 

適当に食事だけを減らしていくとそのようになる確率は高いでしょう。

 

そうならないためには目標が必要です。

 

何㎏になりたいか。

 

そして重要なのはその体重を維持するためにはどれくらいの摂取カロリーが必要なのかを算出しておくことです。

 

例えば上記の例で、65kgを目標に設定するとします。

 

65kgを維持するために必要なカロリーはおよそ2100kcalくらいでしょうか。

 

ということはこの方の目標は65kgの体重になるということと同時に、1日2100kcalの食事量で満足できる身体を作ることとなります。

 

そうすることで65㎏になったあとも無理なくその数値を維持することができるでしょう。

 

今まで2400kcal摂っていたところを2100kcalにするだけで、いずれ体重は65kgになるのです。

 

わずか300kcalの減量です。簡単だと思いませんか?

 

ただし、毎日300kcalだけの減量では、いずれ目標には達するものの、相当な時間がかかってしまいます。

 

ゆっくりでいいという人は問題ないですが、モチベーションを維持するためにもある程度のスピードで体重が減少したほうが良い、という方は多いでしょう。

 

ですから減量中は無理のない範囲でもう少し摂取カロリーを抑えてもよいと思いますが、目標達成後にキープすべき摂取カロリー量を知っておくことが最も重要です。

 

2100kcalの摂取に慣れて、それだけで十分に満足できるようになってしまえば体重維持は全く苦ではなくなるでしょう。

 

【カロリー制限時の注意点】

実際の減量では体脂肪だけが減るということはありえません。

 

カロリー収支をマイナスにすれば、同時に筋肉も減少します。

 

全く運動することなくカロリー制限だけを行うと、筋肉の減少のほうが多くなるかもしれません。

 

出来れば筋肉ではなく体脂肪を多く落としたいと考える人がほとんどでしょうし、そのほうが身体の内外の健康にとっても有益です。

 

そのためにトレーニングが推奨されるのです。

 

トレーニングは日常の消費カロリー量も増やしてくれるので、減量のスピードは早まります。

 

また、出来ることなら食事のないようにもこだわりたいものです。

 

カロリーは抑えても必要な栄養は摂らなければなりません。特に筋肉の材料となるたんぱく質はしっかりと摂りたい栄養の一つです。

 

【忙しくても減量は難しくない】

ダイエットの王道はカロリー制限とトレーニングの組み合わせです。

 

中でも体重に直結するのがカロリー制限、食事制限なのですが、それは思っているより大変なものではありません。

 

目標とする体重から必要な摂取カロリー量を導き出して、その量に慣れる。

 

これだけで減量は成功し、リバウンドもありません。

 

極端な食事制限を無理に頑張る必要は全くありません。

 

減量は、きちんと考えて計画すればそれほど難しいものではないのです。

 

 

健康的な体を手に入れることは、ビジネスマンとして生産性や生涯労働時間を伸ばすためにも非常に重要になります。

 

忙しくなりがちな優秀なあなたには、踏ん張らなければいけない瞬間や大事な時期にパワーを発揮する必要が多々あることでしょう。

 

健康を害してしまい、時間的金銭的なコストが発生する前に、しっかりと予防しておきましょう。

 

 

お問い合わせはこちら

MENU