【企業の健康経営をサポート】トレーナー・管理栄養士派遣のGOALS

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • 個人の方はこちら

お役立ちコンテンツ
Content

下半身の筋力を強化する

何もしなければ年齢とともに衰えるのが筋力です。

 

筋力が低下することによる弊害は様々で、出来ることなら筋力低下を防ぎたいと誰もが思うでしょう。

 

しかし一口に筋力といってもどの部分の筋力に気をつければよいのでしょうか。

 

逞しい力こぶを作る腕の筋肉でしょうか?それとも分厚い胸板を作る胸の筋肉でしょうか?

 

いいえ、最も維持すべき筋力は下半身の筋力です。

 

 

【下半身の筋力に注目する理由。下半身が弱ると何が悪い?】

 

下半身には全体のおよそ70%もの筋肉が集中していると言われています。

 

二本足で身体を支え、立って活動する人間にとっては当然のことだといえます。

 

そして年齢とともに使う頻度が減少するのも下半身の筋肉です。

 

車や電車などの乗り物に乗る機会が増え、反対に歩く機会は減っていきます。

 

あえて意識しなければ走ることなどほとんど無いでしょう。

 

下半身の筋力を全力で発揮したのはどれくらい前でしょうか?

 

全身の70%もの筋肉がしっかりと使われなくなることで活動代謝はどんどん落ちていきます。

 

使わないことで筋肉の断面積も小さくなっていきます。そうなると基礎代謝まで低下し、消費カロリーは著しく低下します。

 

かといって食欲が急激に低下することはなく、それどころかアルコールの摂取や不規則な食生活のせいで摂取カロリーは増えるかもしれません。

 

その結果カロリー収支は大幅にプラスに傾き、肥満の大きな要因となるでしょう。

 

そして肥満は生活習慣病を始めとした多くの厄介な疾病の原因となるのです。

 

筋力は落ちて体重が増えるということは、支える力は小さくなるのに負荷ばかり大きくなるということですので、当然疲れやすくなります。

 

末梢の筋肉の動きが少なくなれば、全身の血行にも悪影響を与えるでしょう。

 

下半身の筋力が衰えることで、どのような動きにおいても身体を安定させることが難しくなり、十分な能力を発揮できなくなります。

 

下半身の筋力低下は体全体の体力の低下を意味し、体力に余裕がなくなることで精神的な余裕まで奪われてしまいます。

 

結果的に仕事への集中力も低下し、質の高い仕事を長時間継続することが困難になってしまうでしょう。

 

【下半身の筋力が落ちる理由】

上記でも少し触れましたが、学生時代によく身体を動かしていた人でも、社会に出ると極端に下半身を使わなくなるケースは決して少なくありません。

 

デスクワークがメインで移動は車。買い物はほとんどネットで済まし、休日は一歩も家から出ないことも珍しくない。

 

そんな生活を続けていれば、あっという間に筋肉は落ちていってしまいます。

 

筋力が低下すると、身体を動かすことがしんどく感じるようになっていきます。

 

筋肉の体積が大きい下半身ではその傾向がより強く、しんどく感じることで余計に動かさなくなっていくという悪循環に陥りやすくなります。

 

 

 

【下半身に筋力をつけるには】

下半身に筋力をつけるにはどうすればよいのでしょうか?

 

ちょっとした工夫で楽に筋肉をつける方法があればよいのですが、残念ながらそのような都合の良い方法はありません。

 

シッカリと負荷をかけてトレーニングするしか下半身の筋力を向上させることは出来ないのです。

 

ただし下半身にシッカリと負荷をかけるトレーニングはとてもしんどいです。

 

日頃からトレーニングをする人でもツラくて避けてしまいがちになることもあるくらいです。

 

長年運動から遠ざかっていた人がいきなり下半身を使った激しい運動をすると、継続することは困難ですし、怪我や故障を発生する可能性も高くなるので、段階を踏んだ無理のないプログラムを組む必要があります。

 

簡単で効果の高いメニューで言えば、キングオブトレーニングといわれるスクワットが筆頭に挙げられます。

 

正しいフォーム、正しいやり方で行うことが出来れば短時間で効果的な刺激を下半身全体に与えることが出来るでしょう。

 

ゆっくり歩くことから始めて、ある程度の距離を走れるようになることを目指すのも有効です。

 

筋力を強化するためには楽な運動をしているだけではダメです。

 

特に下半身は大きくて強い筋肉なので、ちゃんと強化するためにはそれなりの負荷をかけなければなりません。

 

運動に慣れるまでは仕方ないが、少しずつ負荷や強度をあげていく必要があります。

 

筋力強化に対して個々の意識を高めることは大事ですが、ある程度の人数をまとめてトレーニングさせることは可能です。

 

従業員全体の体力を維持・向上させることで仕事の効率や成果を挙げていきたいと考えるのであれば、一度専門家に相談してみるといいかもしれません。

 

お問い合わせはこちら

MENU